車のバッテリーを処分したい!4つの処分方法と注意点を徹底解説

車のバッテリーは何ゴミ?注意点や4種類の処分方法などまとめて解説

日常的に車を運転する人にとって、定期的な車のメンテナンスは欠かせません。なかでも、エンジンを稼働させるために重要な部品として「バッテリー」があります。

バッテリーを交換する機会はそう多くありませんが、いざバッテリー交換をして使用済みのバッテリーが出てきた場合、どうやって処分すべきか分からず悩んでいる方もいることでしょう。

今回は、使用済みの車のバッテリーを処分する方法や車のバッテリーにおける基礎知識などを解説します。バッテリーをそのまま捨てることはできないため、正しい処分方法をしっかりと確認していきましょう。

ディクリーズマン

車のバッテリーの捨て方を学ぼうゼっ!

この記事を監修した人

不用品回収業者「スッキリ回収」の代表。世の中から不法投棄を撲滅するため奮闘中。

保有資格

  • 古物商許可証
  • 遺品鑑定士
  • 遺品整理士
脇﨑壮真
目次

車のバッテリーを処分する方法は?

エンジンルームを点検する写真

車のバッテリー処分において、始めに確認しておくべきポイントを解説します。

初めてバッテリーを処分する方は、特に注意して押さえておきましょう。

自治体のゴミに出すことはできない

大前提として、車のバッテリーは自治体のゴミとして出すことができません。車のバッテリーは、基本的には特殊ゴミや危険物として分類されます。そのため、自治体に回収を依頼しても、家電リサイクル法が適用される冷蔵庫やテレビなどと同様に断られてしまいます。

また、自分でゴミ処理センターに持ち込んでも処分してもらえないため、注意してください。

後述にて詳しく解説しますが、ガソリンスタンドやバッテリー回収業者、不用品回収業者など車のバッテリー回収に対応している業者は多いため、自治体の回収以外の方法で適切に処分しましょう。

業者によって回収されたバッテリーは、金属類と合成樹脂類に分類したうえで再利用されています。

不法投棄は法律違反となるため注意

処分が面倒だからといって万が一車のバッテリーを不法投棄した場合、法律違反となってしまいます。「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」によって5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金が課せられるため、くれぐれも間違った方法で処分することはやめましょう。

また、「処分費用が勿体無いから自分で分解して捨てよう」と考える人もいるかもしれません。しかし、車のバッテリー解体は危険なため、自分で作業するのは避けたほうが安全です。

取り外しの際に感電してしまったり、車を壊してしまったりする可能性があります。解体してもその後の処分に困ってしまうため、車のバッテリーは専門の業者に処分してもらうことがおすすめです。

正当に回収を行っている業者であれば、適切な金額で正しく処分してもらえるため、安全な方法で処分しましょう。

車のバッテリーについて知っておきたい基礎知識

車のバッテリーの写真

ここでは、車のバッテリーについて知っておきたい基礎知識を紹介します。

これから車を乗り続けていくうえで役立つポイントもありますので、ぜひ覚えておきましょう。

バッテリーの平均寿命は2〜3年

車のバッテリーの平均寿命は、車の種類や所有者の使い方、使用環境によって異なりますが、ガソリン車の場合は一般的に2〜3年と言われています。

バッテリーの保証期間が2〜3年であることが多く、この周期を目安に交換時期としていることが多くなっています。ただし、期間を過ぎたからといって車を使用できなくなるとは限らず、5年程度経ってからバッテリーを交換することもあるようです。

また、ハイブリッド車の場合は平均寿命の考え方が異なり、一般的には5年、もしくは走行距離10万kmを交換の目安としています。ハイブリッド車はガソリン車と異なるバッテリー稼働のため、このように平均寿命が異なります。

どちらの場合においても、あらかじめバッテリーの保証期間を確認し、交換時期をある程度決めておくと安心です。

バッテリーの寿命を縮めてしまう要因

一般的なバッテリーの平均寿命があるとはいえ、使い方によっては寿命を縮めてしまうことがあります。

バッテリーが消耗する主な原因として、次の要素が考えられます。

  • 短距離の走行が多い
  • アイドリングストップが多い
  • 夜間の走行が多い
  • オプションの使用やアクセサリが多い

通常、車のバッテリーは走行中に充電されるため、短距離の走行が多いとバッテリーが充電されず、消耗してしまいます。アイドリングストップはエンジンを一時的に停止させているため、停止中にエアコンやオーディオを多く使用するとバッテリーが消耗します。

また、夜間の走行はライトを使用するため、電力が必要です。電装品を使うと、走行中であってもバッテリーの充電より放電が多くなってしまい、消耗を早めてしまうでしょう。

そして、エアコンやオーディオに加え、ドライブレコーダーなどのオプション・アクセサリを頻繁に使用している場合は、バッテリーが消耗しやすくなります。

車のバッテリーを処分する4つの方法

エンジンルームの写真

車のバッテリーを正しく処分する方法として、次の4種類が挙げられます。

  • 方法①買い替えと同時に業者に回収してもらう
  • 方法②自動車パーツの販売店に回収してもらう
  • 方法③ガソリンスタンドで回収してもらう
  • 方法④不用品回収業者に回収してもらう

一つずつ解説しますので、ご自身に適した処分方法を考えてみてください。

方法①買い替えと同時に業者に回収してもらう

ディーラーや整備工場、中古車販売店などで古いバッテリーから新しいバッテリーに買い換えた際、同時に古いバッテリーを回収してもらうことができます。

また、自分でバッテリーを交換するのが不安な方は、バッテリーの購入とともに交換・処分の依頼が可能です。基本的には無料、または数百円で古いバッテリーを回収してもらえますが、別途工賃が発生する場合があるため事前に確認しておきましょう。

ディーラーや整備工場であれば、新しいバッテリーへの交換から古いバッテリーの処分まで安心して依頼できるため、信頼できる業者にお願いしたいという方におすすめです。

方法②自動車パーツの販売店に回収してもらう

イエローハットやオートバックスなど、自動車パーツの販売店に車のバッテリーを回収してもらうことも一つの方法です。

車のバッテリー交換と同時に処分を依頼する場合、ポイントの活用やセール期間を狙うとバッテリー本体を定価より安く買えることもあるため、全体的な交換費用を抑えられるでしょう。

工賃や処分費用が無料の場合もありますが、料金は店舗によって異なるため、店舗へ行く前に問い合わせておくことがおすすめです。また、バッテリーの購入と異なる店舗に引き取りを依頼する場合、引き取り費用が発生する場合があります。

方法③ガソリンスタンドで回収してもらう

多くのガソリンスタンドでは車のバッテリーを回収しているため、処分方法の一つとしておすすめです。ガソリンスタンドは店舗の数が多く身近にあるため、利用しやすいでしょう。

ただし、完全セルフ型のガソリンスタンドなどではバッテリーの交換や回収に対応していない場合もあるため、注意が必要です。

ガソリンスタンドでバッテリーを回収してもらう場合、回収費用は店舗によって異なります。無料、もしくは数百円程度で回収してくれることが多いようです。

また、ガソリンスタンドで新しいバッテリーを購入・交換した場合は、古いバッテリーの回収費用が無料になったり、下取りしてもらえたりすることもあります。

方法④不用品回収業者に回収してもらう

危険物の取り扱いに対応している不用品回収業者であれば、車のバッテリーを回収してもらえます。不用品回収業者は、他の不用品もまとめて引き取ってくれるため、車のバッテリーのほかに処分したいものが多い場合にも向いています。

回収費用はかかりますが「自分で処分するのが面倒」「家まで取りに来て欲しい」という場合は、時間や労力をかけず、楽に処分できるでしょう。

また、不用品回収業者は依頼から回収までの期間が短いことも特徴のため、車のバッテリーを早く処分してしまいたい人にもおすすめです。

車のバッテリーは正しい方法で安全に処分しよう

本記事では、車のバッテリーにおける基礎知識や、4つの処分方法について紹介しました。車のバッテリーはそのままゴミに出すことはできないため、必ず正しい方法で処分しましょう。

もし「回収業者を探すのが面倒」「とにかく早く処分したい」という場合は、不用品回収業者のスッキリ回収へご連絡ください。最短で即日回収に伺いますので、自宅に保管しておくことなくバッテリーが処分できます。

また、バッテリー以外の不用品回収や遺品整理、生前整理、ゴミ屋敷掃除なども承っております。

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スッキリ回収 メンバー

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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